m-1上沼恵美子に対する暴言問題について。m-1は審査員を増やせ
m-1の上沼さんに対するとろサーモンの久保田やスーパーマラドーナの武智が暴言を吐いた件で個人的思ったことを書きます。みなさんも色々思うことがあると思うし、私の意見も聞いてそういう見解もあるのかと思ってもらえたら嬉しいです。
m-1はプロの漫才師に評価してもらう大会である。
m-1はお客さんに評価してもらうのではなく、同業の先輩に評価してもらう大会である。
m-1でよく見かける光景として「お客さんは笑ってるけど、審査員はしかめっ面」っていうのがよくある。
漫才はお客さんに見てもらうからお客さんの受けとかも評価したらいいんじゃないの?って思うかもしれないけど、一度自分に置き換えてほしい。
例えば、仕事や部活で認められたいとか評価されたいとしよう。それは仕事であれば同僚や上司だし、部活だったら監督や顧問の先生だと思う。
それが他人や全く関係のない人に仕事を評価されたらどうだろうか?嬉しいけど、自分より立場の上に褒めてもらうのとは全く違うものだと思う。
最終的に審査をするポイントは好みになってくる。
評価をするというのは、漫才に限った話ではなく、食べ物でも、サービスでもいろんな種類があるとそれだけ人によって好みがあるもの。
漫才もいろんな種類な漫才が増えてきた。今回ジャルジャル、トムブラウンなんかは「これって漫才なの?何が面白いかわからないけど笑っちゃう」っていう漫才だった。
だから、みんなそれぞれ違う漫才なのだから、評価が割れるのは当然だと思う。
今回の審査員は偏りがなく、良いメンバーと思う。
いろんな種類の漫才がありながら、もし審査員が全員王道の漫才が好きだったらどうだろう?それこそ本当に面白い漫才が優勝できたか疑問が残る。
しかし、2018年のm1の審査員は偏りがなく、とても良いメンバーとおもった。
- 大御所で割と王道が好きな上沼さん、同じ大御所だけど、割と新しいのが好きな志らくさん。
- 漫才協会の理事を務める今も現役バリバリのナイツの塙さん、同じく現役バリバリのコント色が強い漫才をするサンドイッチマンの富澤さん。
- 初代チャンピオンで今も漫才を続けているベテランの中川家の礼二さん。
これだけバラエティに富んだメンバーが選ぶのだから、優勝したコンビは本当に面白いと言える思うのです。実際決勝ステージで霜降り明星が4票、和牛が3票だった。変な偏りのある審査員だったら、ありえないだろう。
またこういった見解もできる。審査員たちが最後和牛と霜降りのどちらかにしか入れなかったあたり、本当にこの2組みは面白かったんだと言うことも言えると。
来年審査員をしないという上沼さんや松本さん
さて今回の騒動の前に上沼さんが「来年は審査員をしない」という発言。そしてこの暴言騒動で本当に来年は審査員をしない可能性が高くなってきた。そして、「上沼さんがしないならぼくもしません」といった松本さん。
前に説明したように、審査員は様々な視点を持ってバラエティ豊かな方がいい。なので、是非、今は現役バリバリじゃないけど、漫才、お笑いのスターであり、大御所のこの二人には是非審査をしてほしいと思う。
想像してほしい。来年あの席に居なくて、もしも代わりに実力のある中堅や若手の漫才師だったら。
審査員を増やせばいい。
今回の騒動で一番良い解決策だと思ったのは審査員を増やせば良いと思う。
審査の好みのはどうしてもあると書きました。なので色んな好みを持った人たちが15人くらいで審査したらどうでしょう?
一人だけ高い点数をつけたり、低い点数をつけても、得点には7人に比べて影響はすくなくなるはず。出場者も特定の人の採点で文句なんか言っても仕方ない訳です。
そして審査員側にも増えるとよいことだと思ってます。今回ナイツの塙さんや、サンドウィッチマンの富澤さんが「受けるのをどうしようかめっちゃ悩んだ」と言ったことを発言されてます。
m-1の審査員というのはかなりプレッシャーがかかって責任重大みたいです。そりゃだって出場者が人生かけた挑む大会だから、自分の採点で人生を変えてしまうようなものですから。
でも、人数を増やすことで、一人一人にかかるこのプレッシャーも軽減されるでは?と思いました。m-1はもはや笑いと人生をかけた戦争のような大会になってきました。このことから、m-1は審査員を増やすべきだと思いました。

この記事を書いたのはおみつ
おバカなJK。webデザイン、マーケティング、考察、雑談など頑張って書きます!文章は苦手。